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せと議員の「大阪市住宅リフォーム助成条例案」提案説明(2011年3月16日) |
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本会議での瀬戸議員の代表質問と再質問(2011年2月22日) |
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全千島の返還を求める本格的な領土交渉に踏出すことを求める意見書への賛成討論(2010年12月14日) |
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大阪・市民サービス削る「市政改革」素案で瀬戸市議(2010年11月7日付しんぶん赤旗) |
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淀川左岸線の延伸など大型開発問題について、瀬戸議員が平松邦夫市長をただす(2010年3月12日) |
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瀬戸議員が「事務事業の総点検」にかかわって、平松邦夫市長をただす(2010年3月12日) |
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瀬戸議員、「事務事業総点検」をきびしく批判(2009年12月15日) |
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清掃業務の品質確保と労働者の生活保障を.瀬戸議員、陳情の採択を求める(2009年12月15日) |
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自治体の公的役割を後退させるな.瀬戸議員が、市政改革特別委員会で平松市長をただす(2009年10月27日) |
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「リニア中央新幹線の早期全線整備(東京都・大阪市間)を求める意見書」に対し、瀬戸議員が見解を表明(2009年10月15日) |
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府庁のWTC移転は大型開発促進がねらい.瀬戸議員が財政総務委員会で平松市長をただす(2009年9月15日) |
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市の財政見通しについて平松市長をただす.財政総務委員協議会で瀬戸一正議員が質疑(2009年9月4日) |
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国の交付金は、市民生活支援や身近な公共事業に活用を.瀬戸一正議員が補正予算について質疑(2009年6月26日) |
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瀬戸一正議員が計画消防委員会で、ユービーの建築違反マンションに対する大阪市の甘いチェック体制を批判(2009年5月22日) |
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瀬戸一正議員の市会本会議代表質問と再質問(2009年3月4日) |
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瀬戸一正議員が指摘.市営住宅の需要と逆行する新ストック総合活用計画は大問題.住宅管理戸数は減り、住宅地も売却(2009年3月13日) |
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瀬戸議員 歴史的建築物である大阪中央郵便局保存を主張(2008年12月5日) |
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梅田北ヤードの開発計画問題で平松邦夫市長を追及.決算特別委員会で瀬戸一正議員(2008年12月12日) |
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ムダで建設の必要もない淀川左岸線の延伸計画は中止するべき.決算特別委員会で瀬戸一正議員が平松邦夫市長を追及(2008年12月12日) |
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計画消防委員会で瀬戸議員が、2008年度補正予算について質疑(2008年11月27日) |
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市営住宅附帯駐車場について瀬戸議員が、旧ふれあい人権住宅付帯駐車場の再委託の中止を要求(2008年11月27日) |
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平松市長は重大な公約違反の「経費削減(素案)」を撤回するべき(2008年10月16日) |
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消防局の責任指摘、ビデオ店火災で(2008年10月6日) |
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経費削減素案について瀬戸議員が質疑(2008年10月6日) |
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個室ビデオ店での火災についての瀬戸一正政調会長の談話(2008年10月1日) |
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阿倍野再開発事業の遅延・混乱の責任は大阪市、官製談合の疑惑を調査し、住民合意をはかれ(2008年9月11日) |
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大阪市都市計画審議会で、瀬戸議員が海老江東公園追加案に賛成質疑.都市計画の建議をはじめて提案(2008年7月30日) |
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しっかりしたスタンスで金融機関と交渉を.WTC破綻問題で瀬戸一正議員が主張(2008年7月8日) |
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阿倍野再開発のD4―1棟の27階建案は撤回せよ.瀬戸議員が陳情書の採択を主張(2008年6月24日) |
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ユービー管理マンション問題.違反建築物の取締り、監察課の体制を強化せよ.瀬戸議員が質疑(2008年5月16日) |
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朝日新聞社ビル建替えで超高層ビル・都市再生法による緊急整備地域での容積率緩和に反対.都市計画審議会で瀬戸一正議員(2008年5月13日) |
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「これ以上の市民サービスカットは許されない」.市政改革特別委員会で、瀬戸議員が平松市長を追及(2008年5月2日) |
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瀬戸一正議員の自民党のチェックオフ廃止条例提案に反対する討論(2008年3月29日) |
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二カ所の換気所には、脱硝装置の取り付けを(2008年3月14日) |
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正蓮寺川「花と緑と水の公園」の建設を.千鳥橋など4つの橋のかけ替えは土盛構造に.瀬戸議員が要望(2008年3月14日) |
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ヒートアイランド対策、地球環境温暖化問題について瀬戸一正議員が質疑(2008年3月14日) |
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木造密集市街地整備について瀬戸議員が質疑(2008年3月14日) |
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地元住民の要望にこたえ、JR桜島駅前ロータリーの存続をはかれ.計画消防委員会で瀬戸一正議員(2008年2月25日) |
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北ヤード1期地区の都市計画決定について瀬戸議員が質疑(2008年2月8日) |
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地下鉄民営化するな、新線建設は公営でこそ可能.決算特別委員会で瀬戸一正議員が指摘(しんぶん赤旗:2007年10月14日付) |
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三セク破綻で責任とらない関氏には市長の資格がない.大阪市議会決算特別委員会で瀬戸議員がきびしく追求(2007年10月11日) |
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乱開発のつけを市民に負わせることは許されない.市政改革特別委員会で瀬戸一正議員が関市長を追及(2007年9月19日) |
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信託事業の処理についての瀬戸議員の本会議討論(2007年5月29日) |
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住まい情報センターの指定管理「公募」を批判.計画消防委員会で瀬戸議員(2007年5月25日) |
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ソーラ新大阪21の土地信託事業の責任は信託銀行に取らせるべき.瀬戸議員が大阪市を批判(2007年5月25日) |
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市バス・地下鉄の民営化に反撃、市民の足を守るたたかい(『議会と自治体』2007年6月号) |
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瀬戸一正議員の予算案反対討論(2007年3月15日) |
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大阪市は住民と企業の利便確保の要求にこたえよ.瀬戸議員が桜島駅の車両転回場廃止問題で追及(2007年3月13日) |
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公共サービスの安易な民間委託はやめよ.財政総務委員会で瀬戸一正議員が主張(2007年3月13日) |
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青年の雇用促進について関市長をただす.財政総務委員会で瀬戸一正議員(2007年3月5日) |
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大阪市の大企業誘致問題で関市長をただす.財政総務委員会で瀬戸一正議員(2007年3月5日) |
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民間委託にともなう職員の労働実態を把握するべき.財政総務委員会で瀬戸一正議員が追及(2007年3月5日) |
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「国民保護計画」は大阪市として作成するべきでない.大阪市議会で、瀬戸一正議員が主張(2007年2月14日) |
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大阪市は安治川トンネルの安全対策に責任をもて.市議会特別委員会で瀬戸一正議員が市長に迫る(2007年1月18日) |
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エレベーター職員残して、安治川トンネル.大阪市議会に署名提出(しんぶん赤旗:2006年12月9日) |
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瀬戸一正議員の決算反対討論(2006年11月30日) |
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「自治体の役割投げ捨てよ」と迫る学者を市政改革の指南役にする市長を批判(2006年11月20日) |
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安治川トンネルのエレベーター無人運転化による安心・安全にたいする市民の不安の声に応えよ.決算特別委員会で瀬戸一正議員が主張(2006年11月20日) |
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芦原病院の銀行借入れ条件はすべて健福局が交渉し決定.その上「市が補助金を確保し返済に充てます」の確認書(2006年11月20日) |
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USJ区画整理事業の破綻と市民負担の責任を追及.決算特別委員会で、瀬戸議員が関市長をただす(2006年11月20日) |
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重税・負担増から市民を守れ.決算特別委員会で、瀬戸議員が主張(2006年11月20日) |
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市バス路線の廃止や縮小をやめ、市民の足を守れ。大阪市議会委員会で瀬戸一正議員が主張(2006年10月18日) |
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瀬戸一正議員の百条委員会設置提案(2006年10月13日) |
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同和行政の反省と完全終結を関市長に求める。大阪市議会財政総務委員会で、瀬戸一正議員(2006年10月11日) |
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「特別職の職員の給与に関する条例の特例に関する条例の一部を改正する条例案」に対する瀬戸議員の討論(2006年9月20日) |
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「解同」の役割解明を
幕引きを図る市長批判(2006年9月15日) |
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人権協会への委託事業はすべて廃止を 財政総務委員協議会で瀬戸議員(しんぶん赤旗8月11日) |
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芦原病院への不正融資、全額返済求めよ 市政改革特別委員会で瀬戸議員(しんぶん赤旗2006年7月29日) |
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関市長の地下鉄「完全民営化」発言を厳しく批判.大阪市議会 日本共産党の関根信次・瀬戸一正両議員 |
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「解同」との癒着是正口実に市民団体との交渉に枠.住民の権利を制限するな、瀬戸一正政調会長の談話(「しんぶん赤旗」2006年7月8日) |
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飛鳥人権文化センターの館長についてのコメント・瀬戸一正(2006年6月25日付「大阪民主新報」) |
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市民団体との協議は誠実に大阪市対策連絡会議と大阪市をよくする会が關淳一市長に申し入れ(2006年6月19日) |
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市民の怒りの声で、芦原病院の民事再生計画案(138億円の債権放棄)は継続審議。大阪市の歪んだ同和行政をただす大きなチャンスにしましょう。瀬戸一正 |
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「黙ってられんわ。市民運動交流のつどい」大阪市をよくする会、大阪市対策連絡会議、おおさか市民ネットワークが主催(2006年6月7日) |
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06年6月6日本会議での瀬戸一正議員の討論(2006年6月6日) |
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解同幹部の横領、大阪市幹部は背任か、瀬戸一正議員が指摘(2006年5月29日) |
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解同の特別扱いをやめよ、財政総務委員会で瀬戸一正議員が追及(2006年5月29日) |
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市民団体、9000人近い署名提出、児童館とトモノス存続求め議会に(2006年5月22日) |
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「交流の場を増やして」大阪市議団、児童館とトモノスを調査(2006年5月20日) |
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5・6月市会を前に瀬戸一正日本共産党大阪市会議員団政調会長に聞く、2006年5月21日付「大阪民主新報」に掲載 |
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ヤミ年金問題で前市長など幹部職員の責任は重大、財政総務委員会で瀬戸一正議員が関淳一市長をただす(2006年3月27日) |
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職員の特殊勤務手当・調整額の大幅変更について質疑、職員の命と健康を大切にせよ、財政総務委員会で瀬戸一正議員が主張(2006年3月27日) |
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職員の生涯賃金を3600万円も引下げる「給与構造改革」は中止すべきだ財政総務委員会で瀬戸一正議員が市長をただす(2006年3月17日) |
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市長を先頭になれあい運営から脱却し、公正を貫くべき、財政総務委員会で瀬戸一正議員が関市長をただす(2006年3月17日) |
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公共サービスのカットにつながる異常な職員削減をやめよ、財政総務委員会で瀬戸一正議員が市長をただす (2006年3月17日) |
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大型開発を見直し、生活関連の公共事業の拡充を、財政総務委員会で、瀬戸一正議員が追求(2006年3月17日) |
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旧解放会館の指定管理制度への移行問題、瀬戸一正議員が同和行政の一刻も早い終結を主張(2006年2月27日) |
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青少年ホーム・児童館廃止、こんな「改革」黙ってられん市民250人つどう(2006年2月16日) |
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大阪市営住宅11回落選者特別措置制度ならびに家賃減免制度の継続を求める申入れ(2006年2月15日) |
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大阪市のマニフェスト(案)にたいする市長への質問の中の職員削減の部分本会議で瀬戸一正議員(2006年1月13日) |
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関西財界の言いなりになる市政改革推進体制と大平元助役の議会定数半減を求める発言を厳しく批判、財政総務委員会で瀬戸一正議員(2006年1月27日) |
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市民サービス全面カットのマニフェストの撤回を、財政総務委員会で瀬戸一正議員が関市長を追及(2006年1月27日) |
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「市長マニフェスト案」の具体策=各局長マニフェストが出そろい、いよいよ、「市民への痛みを押しつけ」が本格化、瀬戸一正政調会長に聞く(2006年1月12日) |
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市民の目線から「市政改革基本方針」(マニフェスト)を全面批判1月13日大阪市議会本会議で瀬戸一正政調会長 |
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マンション等の耐震強度偽装問題についての緊急申し入れ (2005年12月5日) |
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「市政改革マニフェスト」(案)について質疑。財政総務委員会協議会で瀬戸一正議員(2005年10月13日) |
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指定管理者制度問題で市長を追及。財政総務委員会でわたし、瀬戸両議員(2005年10月11日) |
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福利厚生制度問題で大阪市を追及。財政総務委員会協議会で瀬戸、わたし両議員(2005年10月11日) |
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ヤミ年金、カラ残業問題。市長の責任は重大。財政総務委員会協議会でわたし、瀬戸両議員が追及(2005年9月28日) |
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大阪市監理団体評価委員会が提言。市議団・瀬戸一正政調会長が談話を発表(2005年9月27日) |
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市政改革本部が「市政改革マニフェスト」(案)を発表。瀬戸一正市議(政調会長)が談話(2005年9月27日) |
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いわゆる「ながら条例」改正案に賛成するに当たって。本会議場での瀬戸一正議員の発言(2005年9月21日) |
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大阪市みずから職員「厚遇」問題の責任を明確にすべきと追及。財政総務委員会で瀬戸一正議員(2005年9月16日) |
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憲法や地方公務員法をふまえた正常な労使関係が是正の前提職員の「ヤミ専従」問題で強調。財政総務委員会で瀬戸一正議員(2005年9月16日) |
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アスベスト問題で大阪市に全庁あげての取り組みを要請(2005年7月29日) |
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場外車券売場設置反対の運動を激励、全会一致採択財政総務委員会で瀬戸議員の実効性ある提案(2005年6月22日) |
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市情報公開条例・市会情報公開条例改正案への修正提案、5月27日本会議で瀬戸一正議員(2005年5月27日) |
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「職員『厚遇』問題の『責任の所在』の明確化を求める決議」に賛成する討論、瀬戸一正議員が本会議(2005年3月29日) |
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大阪市、ヤミ年金・退職金の積立金の返還は当然、財政総務常任委員会で瀬戸一正議員が追及(2005年3月25日) |
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職員「厚遇」、労使がなれあいで推進、瀬戸一正議員が文書を暴露して追及(2005年3月16日) |
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カラ残業の再発防止を、管理者の責任を追及、財政総務常任委員会で瀬戸一正議員(2005年3月16日) |
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大阪市も都市経営諮問会議も大企業優遇・福祉切り捨てでは共通、関淳一市長をきびしく追及、瀬戸一正議員〈2005年3月16日) |
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「三位一体」改革のねらいは地方への負担転嫁、大都市・税財政制度特別委員会で瀬戸一正議員が主張(2005年3月9日) |
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公共サービスの堅持、政務調査費の透明化を主張、財政総務委員会で瀬戸一正議員が質疑(2005年2月25日) |
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過剰な職員厚遇、一番の責任は市長にある、財政総務委員会協議会で瀬戸一正、稲森豊両議員がきびしく追及(2005年1月28日) |
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大阪市が財政危機を口実に、市民福祉の総切り下げ計画を準備、瀬戸一正政調会長に聞く(2005年1月17日) |
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民間企業に責任ある運営ができるのか、財政総務委員会で瀬戸一正議員が質疑(2004年12月15日) |
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職員の「カラ残業」問題を質疑、「サービス残業」の実態調査を財政総務委員会で瀬戸一正議員が主張(2004年11月29日) |
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巨大開発失敗市政のつけを市民に負わせるな、決算特別委員会で瀬戸一正市会議員(2004年11月19日) |
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阿倍野再開発で2100億円もの収支不足、その原因と責任を明らかにせよ、決算特別委員会で瀬戸市会議員(2004年11月19日) |
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補正予算に反対の討論、開会本会議で瀬戸一正議員が(2004年9月29日) |
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大阪市3セク特定調停を具体化する補正予算、日本共産党議員は、追加出資の不当性を追及(2004年9月27日) |
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多数の切実な要求や要望、市議団が秋の市議会を前に市民と懇談(2004年9月16日) |
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「アベノベルタのパチンコ店進出に関する陳情書」の質疑でパチンコ店の規制を求める、建設港湾常任委員会で瀬戸一正市議(2004年5月19日) |
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海上自衛隊による「展示訓練」計画について、中止と大阪港入港を拒否する申し入れを関淳一大阪市長に |
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ユニバーサルスタジオへの経営支援にこれまでに200億円 建設港湾委員会で瀬戸一正議員批判(2004年3月16日) |
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ATCなど三セク三社の特定調停受諾と追加出資や債務負担行為の追加などに反対 3月1日開会本会議での瀬戸一正政調会長の反対討論 |
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米第7艦隊駆逐艦を大阪港に入れるな 市長に党市議団申し入れ (2004年3月2日 しんぶん赤旗) |
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市民と議会にただちに情報の公開を 三セク関連文書、大阪市の敗訴を受け、日本共産党議員団が申し入れ(2004年2月26日) |
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大阪市の三セク特定調停について 大阪市議団政調会長の瀬戸一正市議に聞く 「大阪民主新報」2004年2月1日付掲載 |
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1月31日午前5時すぎから開会された大阪市議会本会議での瀬戸一正議員の3セク特定調停反対討論 |
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20004年1月30日の大阪市議会本会議、大阪市の三セク特定調停問題 与党が徹夜の本会議で承認を強行、日本共産党は徹底した審議を主張 |
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巨額の大阪市負担をもたらす三セク特定調停に同意するな 瀬戸一正市議が関市長を追及(2004年1月22日) |
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三セク3社が申し立てている特定調停にあたり、新たな公金を投入しないよう 市長にたいし申し入れ(2003年12月9日) |
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WTC 三セク会社の再建計画は新たな巨額の市民負担が前提 建設港湾委員会で瀬戸一正市会議員(2003年12月10日) |
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WTCの会社再建策は市民にとって不合理きわまりないもの 40年間で払う大阪市庁舎の家賃は925億円建設港湾委員会で瀬戸一正議員が追及(2003年10月15日) |
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大阪市が日本共産党国会議員に国への予算要望を説明(2003年8月28日) |
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WTC特定調停で市民の負担を増大させようとする大阪市の責任を追求建設港湾委員会瀬戸一正議員(2003年6年24日) |
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阿倍野再開発の現状と課題 市会議員団・瀬戸一正政調会長に聞く(2003年6月16日) |
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議長に対し、議会運営の改善を申し入れ(2003年5月28日) |
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米軍艦「カウペンス」の大阪港入港拒否の申入れ(2003年5月21日) |
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WTCへの貸付金は回収することが大阪市の責任 建設港湾委員会で瀬戸一正議員が追及(2003年3月7日) |
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「高見土壌汚染は国の新法にもとづいて調査・対策をやり直せ」 住民の請願採択を求めて質疑、建設港湾委員会で瀬戸議員(2002年2月18日) |
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舞洲での近畿一円のPCB廃棄物処理施設建設は徹底した情報公開と住民参加をおこなえ 環境対策特別委員会で瀬戸議員が質疑(2002年12月4日) |
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補正予算及び新人工島地盤改良工事契約に対し、「道路補修額の引き上げと新人口島埋立の見直し」を要求。建設港湾委員会で瀬戸一正市議(2002年11月8日) |
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池田町地区再開発事業による環境悪化の改善を求める陳情書の採択を 大阪市議会建設港湾委員会で瀬戸一正議員が主張(2002年9月25日) |
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舞洲スポーツアイランド用地の切売計画は中止せよ 大阪市議会建設港湾委員会 瀬戸議員(2002年9月25日) |
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瀬戸議員が玉造筋の雨水貯留管布設の陳情採択を主張(2002年4月10日) |
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USJ不祥事の新聞報道と論点、 瀬戸一正議員のまとめ(2002年8月22日) |
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どうなってるの 不祥事つづきのユニバーサルジャパン8月4日瀬戸議員、国会議員団とUSJ調査 |
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正蓮寺川のPCB汚染ヘドロは、新しい「ダイオキシン類の底質環境基準」に基づく詳細調査をやり直せ瀬戸議員が質疑(2002年6月26) |
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ブルーリッジ 大阪港に入れるな 市長に党市議団申し入れ(2002年4月10日) |
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瀬戸議員が玉造筋の雨水貯留管布設の陳情採択を主張(2002年3月27日) |
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瀬戸議員が舞洲スポーツ島計画地売却の撤回を要求する(2002年3月19日) |
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瀬戸議員が夢洲開発は中止し、廃棄物処分場の延命を求める(2002年3月19日) |
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瀬戸議員がUSJ周辺区画整理事業で保留地は大企業に買わせよと求める(2002年3月19日) |
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瀬戸議員が代表質問 暮らし優先の予算に組替えよ(2002年3月7日) |
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こりもせず巨大開発に巨費 無謀な計画中止を瀬戸市議が迫る(2002年3月7日) |
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瀬戸議員がJR阪和線の高架化工事について周辺の安全確保を求める(2002年2月27日) |
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オリンピック招致特別委員会で巨大開発凍結を主張(2002年2月15日) |
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正連寺川区間 高速道 全面フタかけ構想に(クローズアップより) |
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決算議会が終わって 瀬戸議員に聞く(上) |
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瀬戸議員が此花の工場跡地地下土壌汚染調査と対策要求(2001年11月26日) |
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無謀な夢洲開発やめよ 瀬戸議員が主張(2001年11月19日) |
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第3センター 瀬戸議員が税金投入を批判(2001年11月19日) |
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淀川左岸線 正蓮寺川の「全面フタかけ」を主張(2001年11月19日) |
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真田山貯水池継続審議を 瀬戸議員が要求(2001年10月9日)
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此花区工場土地の土壌汚染問題 住民が市などに署名提出(2001年8月3日)
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五輪名目の巨大開発を中止せよ 瀬戸一正議員が根本見直しを要求(2001年7月19日)
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五輪招致と大阪市の責任 瀬戸議員に聞く(2001年7月14日)
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瀬戸議員が2008年大阪市招致断念を主張(2001年7月2日) |
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瀬戸議員が此花区住宅地の重金属汚染環境対策を要求(2001年6月27日)
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「五輪招致」中止せよ 市長に申入れ(2001年5月23日)
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五輪招致にこれ以上予算使うことはムダ 瀬戸議員に聞く(2001年5月18日)
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ダイオキシン汚染の正連寺川 山下参院議員が現地調査(2001年4月1日)
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正連寺川PCB問題此花区 山下参院議員が現地調査(2001年4月1日)
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瀬戸議員が文教委員会で少人数学級の実現を求める(2001年3月26日)
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大阪市会情報公開条例案 瀬戸一正議員が修正案を提案(2001年3月28日)
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正連寺川区民の会が大阪府と交渉(2001年3月26日) |
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文教委・瀬戸議員が30人学級など学級規模縮小求める(2001年3月16日)
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文教委・瀬戸議員がATC支援について追及(2001年3月16日)
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正連寺川PCB汚染ヘドロの処理を瀬戸大阪市議ら 府、公団に申し入れ(2001年1月30日)
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オリンピック「立候補ファイル」質疑 「市財政悪化のなか断念すべき」市議団が主張(2001年1月31日)
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大阪湾のダイオキシン IOCに正確に伝えよ 瀬戸議員(2001年1月31日)
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PCB処理施設 報告・懇談会活発な質疑 瀬戸議員が開催(2001年1月12日)
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関電と大阪市は、PCB混入絶縁油処理のダイオキシン類も含めた環境汚染予測と影響評価を 瀬戸一正議員と西淀川此花地区委員会が申し入れ(2000年12月25日)
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関電PCB混入絶縁油の処理施設建設についての申し入れ(2000年12月25日)
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大阪市刷新委の「提言」の意味を瀬戸議員にきく(2000年12月18日)
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瀬戸議員が大阪市立大学大学院再編にともなう研究費の積算公費増額を要求(2000年12月13日) |
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大阪市大、セクハラの助教授を懲戒免職 文教経済委員会で瀬戸一正議員が発言(2000年11月29日) |
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オリンピック特別委員会 環境の面でもふさわしくない 瀬戸一正議員が質疑(2000.11.1) |
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議会運営を民主的に 新議長に申入れ(2000年10月30日) |
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党大阪市議団 雇用、福祉の施策を 補正予算などで市に要望(2000年10月12日)
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市バス守り充実せよ 瀬戸議員が民間参入反対求める(2000年10月5日)
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瀬戸議員が霞町土地信託(フェスティバルゲート)は直ちに終了するよう求める(2000年10月5日)
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購入の動機など全容解明を 大阪市教育委員会の物品購入不正経理事件 瀬戸市議が追求(2000年9月22日)
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再編には時間かけて 泉尾第二工業高校の新入生募集停止方針 せと議員が要求(2000年9月22日)
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介護保険 党市議団が大阪市長に改善申し入れ(2000年8月29日)
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大阪市の2008年オリンピック立候補都市決定について 瀬戸一正市会議員に聞く(2000年8月29日)
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「少人数学級への展望を示すなど実効性のある『教育改革』を求める」申し入れ(2000年8月11日)
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大阪市大学長との懇談会 日本共産党の瀬戸、小笠原、辻各議員が出席(2000年7月17日)
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大正区千島ガーデンモール計画に市長の意見書提出を求める陳情が全会一致で採択。瀬戸一正議員が質疑(2000年6月30日)
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大阪市議会オリンピック招致特別委員会が開催 日本共産党の姫野浄、瀬戸一正市議が質疑(2000年6月26日)
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募集停止を撤回し、泉尾二工を存続せよ瀬戸議員が請願書採択を主張(2000年5月17日)
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巨大開発・同和事業優先の逆立ち市政を市民の願い実現する予算へ 予算原案反対討論(2000年3月30日)
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市長、教育委員長に「日の丸・君が代」についての申し入れ(2000年2月15日)
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市民のくらし・福祉・教育を最優先にした市政に 瀬戸一正議員が補正予算案に反対討論 (1999年9月29日)
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