title

同和・人権問題

2010年10月

大阪矢達市議、同和のつけ回すな.土地開発公社の解散で(2010年10月8日)

2010年9月

大阪市は判決を受け入れ人権協会に不当利得金を請求せよ.稲森議員、旧同和向け市営住宅附帯駐車場の管理委託に係る住民訴訟の判決に関して質問(2010年913日)

2010年5月

21億円の「同和奨学金」貸付残高を文教経済委員会で江川議員が追及(2010年5月25日)

2009年12月

未だに大阪市に残る、不公正乱脈な同和教育の是正を求める.決算特別委員会で江川議員(2009年12月7日)

2009年5月

「市民交流センター」の設置は同和特別扱いのあらわれ.財政総務委員会で、稲森豊議員が追及(2009年5月26日)

2008年11月

市営住宅附帯駐車場について瀬戸議員が、旧ふれあい人権住宅付帯駐車場の再委託の中止を要求(2008年11月27日)

2008年5月

旧同和金融公社は解散させ全額回収せよ.文教経済委員会で清水議員(2008年5月19日)

2008年5月

「いまこそ、同和行政の完全終結を」.市政改革特別委員会で、下田議員が平松市長を追及(2008年5月2日)

2008年3月

広大な未利用地の早期売却をはかれ.わたし考一議員が市当局をきびしく追及(2008年3月14日)

2008年1月

同和未利用地問題の解決や人権協会との癒着を絶てと質疑.下田敏人議員が決算特別委員会で(2008年1月21日)

2007年6月

「解同」支部事務所の人文センター撤去で市長をただす.財政総務委員会でわたし考一が追及(2007年6月27日)

2007年5月

全容解明こそ市民の信頼回復の道.百条委員会で徹底議論を.民生保健委員会で井上ひろし議員市長に迫る(2007年5月25日)

2007年3月

ただちに特別扱いやめよ.ふれあい人権住宅附帯駐車場について稲森議員が質疑(2007年3月2日)

2007年3月

同和行政の完全終結を.財政総務委員会でわたし議員が関市長を追及(2007年3月2日)

2006年11月

「同和加配」いつまで温存するのか。直ちに適性な教員配置を(2006年11月28日)

2006年11月

芦原病院の銀行借入れ条件はすべて健福局が交渉し決定.その上「市が補助金を確保し返済に充てます」の確認書(2006年11月20日)

2006年11月

同和事業終結には同和事業に関する「40年の歴史認識」が必要.決算特別委員会で関根議員(2006年11月20日)

2006年11月

「解同」系法人にヤミ補助金.決算特別委員会で、わたし議員が追及(しんぶん赤旗11月21日)

2006年11月

芦原病院への銀行融資をめぐる疑惑いっそう深まる。融資前に、市は破綻処理を想定する文書作成。北山良三市議が文書を示し追及(2006年11月2日)

2006年10月

大阪市の同和事業見直し方針について、関市長をただす。市政改革特別委員会で下田敏人議員(2006年10月23日)

2006年10月

同和行政の反省と完全終結を関市長に求める。大阪市議会財政総務委員会で、瀬戸一正議員(2006年10月11日)

2006年10月

乱脈な同和行政の徹底解明で、同和行政の終結を。公営・準公営決算委員会で石川かんじ市会議員(2006年10月2日)

2006年10月

矢達幸議員が、南港咲洲地区の管理問題で追及(2006年10月2日)

2006年9月

矢田、浅香の資源再生共同作業場の改善を強く求める。建設港湾委員会で下田敏人議員(2006年9月14日)

2006年9月

特別扱いをやめ、同和行政の完全終結を。市政改革特別委員会で下田敏人議員が関市長を追及(2006年9月25日)

2006年9月

芦原病院問題解明を、北山議員「幕引き」答弁を批判 (しんぶん赤旗9月17日)

2006年9月

 「解同」に利権を与えた大阪市の責任は重大 西中島駐車場問題で、下田敏人、わたし考一両議員が追及(2006年9月17日)

2006年9月

 「解同」の役割解明を 幕引きを図る長批判(2006年9月17日)

2006年9月

 同和向け工場アパート、一般公募で活用図れ(しんぶん赤旗2006年9月16日)

2006年9月

大阪市の同和関連職員処分、全容解明へ百条委を (しんぶん赤旗9月19日)

2006年8月

 人権協会とのなれあいをたちきり、同和行政の終結を/下田敏人議員が關淳一市長の姿勢をただす(しんぶん赤旗8月13日)

2006年8月

「同和」奨学金w億円債権免除するな 財政総務委員協議会で渡司議員(しんぶん赤旗8月11日)

2006年8月

人権協会への委託事業はすべて廃止を 財政総務委員協議会で瀬戸議員(しんぶん赤旗8月11日)

2006年7月

旧芦原病院問題で補助金支出妥当でない。民生保健委員会で北山良三市議、(しんぶん赤旗7月30日)

2006年7月

大阪市が債務保証、北山市議が違法と批判(2006年7月25日しんぶん赤旗)

2006年7月

芦原病院への不正融資、全額返済求めよ 市政改革特別委員会で瀬戸議員(しんぶん赤旗2006年7月29日)

2006年7月

旧芦原病院ー補助金不正で追及!!民生保健委員会で北山良三市議 (しんぶん赤旗7月16日)

2006年7月

旧芦原病院への公金投入の根拠崩す 市長の責任、全容解明を 北山良三議員追及

2006年6月

人権協会舞台の保険証詐取 同和行政終結せよ。大阪市長に、わたし議員迫る

2006年6月

飛鳥人権文化センターの館長についてのコメント・瀬戸一正(2006年6月25日付「大阪民主新報」) 

2006年6月

百条委員会の設置は大阪市議会の責任. 日本共産党大阪市議団が街頭から市民に訴え

2006年5月

飛鳥会と酷似、人権協会への異常な市有地提供を追求、反省を求める。建設港湾委員会で下田議員(2006年5月

2006年5月

同和利権の解明、百条委員会で、党府委・大阪市議団、「今議会に再提案」(2006年5月30日)

2006年5月

解同幹部の横領、大阪市幹部は背任か、瀬戸一正議員が指摘(2006年5月29日)

2006年5月

解同の特別扱いをやめよ、財政総務委員会で瀬戸一正議員が追及(2006年5月29日)

2006年5月

福祉行政の同和優先をあらためよ、財政総務委員会で渡司考一議員が市を追及(2006年5月29日)

2006年5月

同和行政の終結について關淳一市長の姿勢をただす、財政総務委員会で渡司考一議員(2006年5月29日)

2006年5月

「解同」系病院問題の全容解明へ、百条委員会の設置ぜひ、民生保健委員会で、北山良三議員が求める(2006年5月29日)

2006年4月

「解同」系の芦原病院補助金不正、健康福祉局全体で認識、大阪市が認める、市議会委員協議会で北山市議追及に(2006年4月28日)

2006年3月

ふれあい人権住宅(旧同和住宅)について質疑、計画消防委員会で石川かんじ議員(2006年3月17日)

2006年3月

同和特別扱いはただちにやめて、一般並みにせよ、財政総務委員会で渡司考一が市長を追及(2006年3月17日)

2006年3月

同和行政の歪みを直ちにただせと追求。人権協会による未利用地等の管理、売却処分を強く求める。建設港湾委員会で下田敏人市会議員が質疑(2006年3月16日)

2006年3月

渡司考一議員の百条委員会設置提案を求める本会議討論3月29日、市会閉会本会議(2006年3月29日)

2006年3月

芦原病院への異常な支援に見られる不公正な同和行政、財政総務委員会で渡司考一議員が関淳一市長をきびしく追求(2006年3月27日)

2006年3月

芦原病院への備品購入補助金は使途に重大な疑惑、民生保健委員会で北山良三市会議員が追及(2006年3月24日)

2006年3月

同和特別扱いはただちにやめて一般並みにせよ、財政総務委員会で渡司考一が市長を追及(2006年3月17日)

2006年3月

旧同和校の児童・生徒だけを対象とした「学力等実態調査」は実施しない、人権「教育必携」の来年度の配布予定はない。文教・経済委員会で関根信次議員へ市教育委員会が答弁(2006年3月17日)

2006年2月

解同系に長期委託の大阪市、駐車場管理やっと打ち切り、建設港湾委員会で下田敏人議員が反省迫る(2006年2月28日)

2006年2月

無償で駐車場用地、同和行政のゆがみただす、建設港湾委員会で下田敏人議員が追及(2006年2月28日)

2006年2月

旧解放会館の指定管理制度への移行問題、瀬戸一正議員が同和行政の一刻も早い終結を主張(2006年2月27日)

2006年2月

大阪市議会、乱脈同和決算を認定、公正貫いた日本共産党、問われるオール与党(2006年2月14日)

2006年1月

「旧同和住宅」請願の審査、採択を主張、計消委員会で石川完爾議員が(2006年1月26日)

2006年1月

大阪市は、同和行政をきっぱりと廃止せよ、財政総務委員会で渡司考一がきびしく追及(2006年1月26日)

2006年1月

官製談合生み出した同和行政の終結を、文教経済委員会で関根信次議員が追及(2006年1月26日)

2006年1月

官製談合温床にメスを、入札制度同和特別扱い是正要求、決算特別委員会で下田敏人議員(2006年1月21日)

2005年12月

大阪市が芦原病院の融資に事実上の債務保証。民生保健委員会で北山良三議員が追及。(2005年12月16日)

2005年12月

芦原病院への貸付金はヤミ貸付金だと指摘。民事再生申請問題で関市長の責任をきびしく追及。財政総務委員会で渡司議員(2005年12月14)

2005年12月

旧同和住宅の管理業務等の特別扱いの是正を。計画消防委員会で石川完爾議員(2005年12月13日)

2005年12月

芦原病院の民事再生法適用申請で下田敏人幹事長が談話(2005年12月2日「しんぶん赤旗」)

2005年3月

ふれあい住宅の入居は行政の責任で人権協会への委託中止を、計画消防委員会で関根信次議員が請願の採択を主張(2005年3月24日)

2005年3月

旧同和地域の膨大な未利用地にメスを入れるべき、財政総務常任委員会で稲森豊議員が関淳一市長を追及(2005年3月16日)

2004年12月

同和優先の公共事業の中小企業発注率について是正を求める 計画消防委員会で関根議員が〈2004年12月14日)

2004年11月

大阪市の同和行政は変わっていないと追求、決算特別委員会で姫野浄議員(2004年11月19日)

2004年10月

職員の同和研修の廃止を求める公営・準公営決算特別委員会で石川莞爾市議(2004年10月8日)

2004年3月

同和の特別扱い解消と同和地域の未利用地・塩漬け土地解決を 建設港湾常任委員会で石川莞爾議員が質疑 (2004年3月17日

2004年3月

大阪市の同和行政について質す 財政総務委員会で稲森豊議員が質疑(2004年3月16日)

2003年3月

同和住宅建替え用地問題 計画消防委員会で渡司考一議員(2003年3月7日)

2003年3月

予算目標にそった市営住宅建設をくらしに身近な公共事業に転換し中小企業に仕事を 計画消防委員会で渡司議員(2003年3月7日)

2003年3月

「解同」の要求にこたえて、同和事業を継続・発展させている問題について民生保健委員会で姫野浄議員が質問(2003年3月6日)

2003年3月

栄小学校用地の不法占拠問題 文教経済委員会で矢達幸議員が追及(2003年3月7日)

2003年3月

大阪市の同和温存を批判 財政総務委員会で下田敏人議員(2003年3月7日)

2003年3月

同和行政の完全終結を 石川議員が財政総務委員会で質疑(2003年3月6日)

2002年11月

ふれあい人権住宅 募集締め切ったのに困窮度判定の基準はまだ早急に公平公正な判定基準の公表を 計画消防委員会で 渡司議員(2002年11月28日)

2002年11月

「一日も早い同和問題解決のため、一般施策の中での同和優先をやめさせる請願書」の採択をもとめて財政総務委員会で下田敏人議員が質疑(2002年11月29日)

2002年11月

同和向け住宅の「公募」一般住宅との制度上のかい離が大きい 一刻も早く一般募集を。計画消防委員会で渡司議員主張(2002年11月7日)

2002年3月

下田議員が同和問題で市長見解をただす(2002年3月19日)

2002年3月

稲森議員が同和住宅の特別扱いやめよと追求(2002年3月19日)

2002年3月

不公正、乱脈な同和行政特別法期限後も継続(2002年3月)

2002年2月

下田議員が同和行政の終結求める(2002年2月27日)

2002年2月

辻議員が同和住宅の一般公募を求める(2002年2月26日)

2001年11月

同和行政の終了を石川議員が要求(2001年11月19日)

2001年10月

渡司議員が同和地域優先の恐れの危険があると指摘(2001年10月26日)

2001年10月

大阪市同和対策推進協議会で渡司考一市議が「同和行政の終結こそがいま求められている」と主張(2001年10月5日)

2001年9月

大阪市は市民のプライバシーと人権を守れと主張(2001年9月18日)

2001年3月

計消委・谷下議員が同和問題の解決を要求(2001年3月16日)

2001年3月

民保委・石川議員が芦原病院「支援」に見られるゆがんだ同和行政を追及(2001年3月16日)

2001年3月

財総委・姫野、江川両議員が同和行政の終結を主張(2001年3月16日)

2000年12月

下田敏人議員が99年度一般決算等に反対討論同和問題関係部分 ( 2000年12月1日)

2000年11月

谷下浩一郎議員が同和事業用未利用地の解決と特別扱いの是正を求める(2000年11月20日)

2000年9月

「市同促・地区協」方式を廃止し、公正な入居基準にもとづく住宅入居を谷下浩一郎市議が請願書の採択を主張ハ(2000年9月22日)

2000年7月

同和事業の終結を宣言し、市の審議依頼は返上すべき矢達幸議員が主張市「同推協」総会が開催(2000年7月7日)

2000年3月

自民、公明など、人権条例を修正して可決、姫野浄議員が反対の質疑(2000年3月30日)