「おおさか子ども市会中学生市会」がひらかれ、90名が出席
 谷下浩一郎議員(建設港湾委員長)があいさつ
 (2002年8月27日)
 8月27日午後、「おおさか 子ども市会 中学生市会」が市役所本会議場でひらかれ、応募者のなかから選出された90名の議員が出席しました。
 日本共産党の谷下浩一郎議員(建設港湾委員長)があいさつしました。
 皆さん、こんにちは。建設港湾委員長の谷下です。
 建設港湾委員会では、道路、河川、港、下水道の整備や環境問題などについて議論をしています。
 放置自転車の話がありましたが、放置自転車は美観をそこなうだけでなく、バリアフリーの面からも大変深刻な問題です。大阪市では、放置自転車を減らすためにさまざまな施策を実施しています。委員会では、駐輪場などの施設整備や放置自転車の撤去回数をふやすなどについて議論し、少しでも放置自転車を減らすように取り組んでいきたいと思います。
 しかし、この問題の最終的な解決のためには一人ひとりのマナーの問題があると思います。今後は、クリーンキャンペーンなどの啓発活動をはじめ、マナー向上のための効果的・積極的な呼びかけについても、私たちも努力していきますので、皆さんも、自身がまずマナーを守り、身近な友人にもマナー向上を呼びかけるなど、努力してほしいと思います。
 また、国際交流についても、お話がありましたが、大阪は古くから開けたまちで、古代には、大陸の国々との海の玄関口になっていました。港を活用した交流事業では、今まさに日韓国民交流記念事業として「大阪・釜山青少年友情の絆」帆船「あこがれ」セイル・トレーニングが、大阪港と姉妹港である釜山港の間で実施されています。今日、他の外国への往来は飛行機が主流になっていますが、このように、港を活用した国際交流もより盛んになれば素晴らしいと思います。
 本日は、貴重な意見をたくさん聞かせていただき、ありがとうございました。