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豊かな教育をすべての子どもに保障すべき

江川繁議員が大平光代助役に質問

江川繁市会議員

2004年1月28日

 大阪市議会文教経済委員会が1月28日にひらかれ、日本共産党の江川繁議員が、教育問題を担当している新任の大平光代助役に、大阪市の教育行政の課題についてただしました。

 江川議員は大平助役に対し、二十一世紀を担う子どもに豊かな教育を保障するため、どういうスタンスでのぞむのかと質問。教育基本法の立場を堅持すること、「子どもの権利条約」を具体化することが重要だと指摘しました。大平助役は、「条約の周知に務める」などと答えました。

 また江川議員は、いじめや不登校、校内暴力など、教育をめぐる問題が山積みしているもとで、学校図書館の充実とそのための司書の配置、安全でおいしい給食の必要性と中学校給食の実施、少人数学級の大阪市独自での実施、教育予算の確保などについて大平助役の認識をただしました。大平助役は、「給食の重要性は認識しているが、中学生になると嗜好も様々になってくる」などと答え、少人数学級については「一つの選択肢」とし、「習熟度別授業は効果がある」などとのべるにとどまりました。