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市議団の実績

大阪市政を市民の手に 10.3市民のつどいを開く

(「しんぶん赤旗」2006年10月4日付)

 市民本位の市政改革と不公正乱脈な同和行政の全容を解明し終結をめざそうと、大阪市をよくする会と大阪市対策連絡会議は3日、「市民いじめの“市政改革”ノー! 乱脈同和行政ストップ! 10.3市民のつどい」を大阪市北区の中之島中央公会堂で開き、220人が参加しました。

 大阪市をよくする会の福井朗事務局長は経過報告と問題提起で、大型開発や乱脈同和など大阪市政の問題点を指摘。敬老パスの存続など運動で勝ち取ってきた成果を紹介し、「運動でつくりだしてきた世論のうねりを、市民本位の市政改革と乱脈な同和行政の終結にむすびつけるチャンスとしていかそう」とよびかけました。

 弁護士の伊賀興一氏が「大阪市政を市民の手に取り戻そう」と題して講演。「大阪市政全体の土台に同和行政がある」と指摘し、「この大阪市政を市民に取り戻すためには、同和行政の表面的な手直しでなく、人権協会との癒着を清算し、同和教育の廃止など根こそぎの改革ができる市長を選出することが市民に残された最後の手段だ」と訴えました。

 日本共産党大阪市会議員団の瀬戸一正政調会長は、秋の議会をめぐる情勢とたたかいについて報告。大阪市をよくする会の成瀬明彦常任幹事が「市民がつくる市政改革ビジョン」について提案し、芦原病院問題で関淳一市長らを刑事告発したおおさか市民ネットワークの藤永のぶよ代表が報告しました。

 怒りのリレートークでは、「理不尽な解放教育を一掃し、健全な子どもたちを育てたい」「介護保険の改悪による区分変更で福祉用具が取り上げられている」など、市民いじめの「市政改革」に対するたたかいや同和行政終結への決意が語られました。