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日本共産党大阪市議団、市会議長に

議会運営の改善を申し入れ

 日本共産党大阪市議団は29日、大阪市会の足將司新議長に対し、「議会運営の改善に関する申し入れ」をおこないました。申し入れには、下田敏人幹事長、渡司考一副幹事長が参加しました。

 申し入れは、「市会の公開をさらに進めるための改善をはかる」「請願・陳情については市民の請願権を保障する立場で改善する」「本会議・委員会審議の充実をはかる」の3つの柱からなっており、「本会議代表質問の放映を行うなど、テレビの一層の活用をはかる」「インターネットによる本会議・委員会の中継(同時、録画)を拡充する」「常任委員会の直接傍聴を進める」「請願・陳情者が趣旨説明をする場をつくる」ことなどを求めています。


大阪市会議長  足 將司 殿

2007年5月29日

                     日本共産党大阪市会議員団

幹事長 下田敏人

議会運営の改善に関する申し入れ

 

 日本共産党大阪市会議員団は、大阪市会をよりいっそう市民に開かれたものにするため、以下の提案をおこないます。議長におかれては、検討の上、是非とも前に進められるよう求めるものです。

 

1、市会の公開をさらに進めるための改善をはかる

 @ 本会議代表質問の放映を行うなど、テレビの一層の活用をはかる。

 A インターネットによる本会議・委員会の中継(同時、録画)を拡充する。

 B 常任委員会の直接傍聴を進める。

 C 本会議場の傍聴定員が超過した場合、P1でのテレビモニターの視聴ができるようにする。

 

2、請願・陳情については市民の請願権を保障する立場で改善する 

 @ 請願・陳情者が趣旨説明をする場をつくる。

 A 請願・陳情は提出された議会の会期内で結論を出すことを原則とし、結論が出ない場合は次回の議題とする。

 B 閉会中に提出された請願・陳情については一ヶ月以内に常任委員会を開催して審議する。

 C 予算関連及び意見書・決議に関連する請願・陳情は「みなし採択」もしくは「みなし不採択」の取り扱いにする。

 

3、本会議・委員会審議の充実をはかる

 @ 本会議での代表・一般質問を9月・10月議会でもおこなうようにする。

 A 委員会審議は十分時間をとっておこなうようにする。

 B 予算関連案件について、その内容によっては、個別に採決することも検討する。 

 

以上